トミーヒルフィガーのデザイン

トミーヒルフィガーは、ニューヨーク生まれのトミー・ヒルフィガーによるファッションブランドです。トミー・ヒルフィガーは若い頃からデザイナー志向の強い青年でした。カジュアルウエア(古着やジーンズなど)を高校時代から販売するなどしていました。フリーデザイナーとして頭角をあらわし始め、1970年代後半で、自己のコレクションを1984年に発表しました。トミーヒルフィガーは、最近はバッグ、財布、ボストンバッグ、時計などが人気ですが、ロックやストリートファッションの影響を強く受けつつも、スポーツウエアを基本とした傾向がデザインに見られます。セレクトショップでトミーヒルフィガーを取り扱っているところは、ラルフローレンなども扱っています。現在のトミーヒルフィガーのデザイナーとしての位置付けが垣間見られます。また、デザイナーとしては、ニューヨークでは確固たる地位を占めています。

トミーヒルフィガーのニューヨーク人気

ニューヨークのトミーヒルフィガーは、定番ブランドと言った雰囲気で、最新ファッションと言う感じではないものが、ブランドステータスとしてあります。トミーヒルフィガーのファッションには、レディースやチャイルドもあり、メンズだけではありません。インナーやアウター、ファッション小物やキャップ、アクセサリーなど、トータルデザインを行なっています。ニューヨーカーに人気を博している理由は、ファッションアイテムのラインアップを、トータルデザインを行なっている割には、結構絞り込んだものにして、高い品質を保っているためです。ビジネス的にも、その意味では成功していると言えます。2005年には、ブランドの売却を、投資会社エイパックス・パートナーズに行ないました。ちなみにこの会社は、カルバン・クラインのオーナー会社です。2006年からはエリット株式会社と契約しました。

トミーヒルフィガーのレディース

エリット株式会社と契約してからは、レディースのバッグやアクセサリー、レザー製品、ファッション小物などのデザインを、トミー・ヒルフィガー・ハンドバッグ・アンド・スモールレザーグッズを立ち上げることで始めました。トミーヒルフィガーは、ブランドイメージとしては、上質のカジュアルウエア、例えばラルフローレンなどのようなウエアと共通したものがありますし、アメリカンカジュアルの王道を行くブランドと言えます。しかし、アメリカンカジュアルでも特異なブランドと見なされています。デザインの中心は、あくまでトミーヒルフィガーの個性が際立つものだからでしょう。また、最近では、トミー・ヒルフィガーは芸能ネタのほうで本業よりも世間を騒がしています。ニューヨークポストで、トミー・ヒルフィガーとロック歌手のガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズとが殴り合いをしたと報道されました。中年のぞろ目対決として(トミー・ヒルフィガーは55歳、アクセル・ローズが44歳)、老いても血気盛んなトミー・ヒルフィガーの一面が窺い知れます。

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